しんちゃんの投資備忘録

投資が何よりも大好きです。投資対象は上場株式、不動産(国内・海外)、未公開株、クラウドファウンディング、中古商品などなど。 投資に関しての雑感、情報を中心に日々興味あることも合わせて書いていこうと思ってます。

2017年06月

勘違いエリートが真のバリュー投資家になるまでの物語
勘違いエリートが真のバリュー投資家になるまでの物語
ガイ・スピア
パンローリング株式会社
2015-11-11


今月の日経マネーで紹介されていました。
ガイ・スピアはバフェットのランチ権を65万ドルで買った方のようです。
今では3億円するので、その辺からも先見の明があるかと。
すごく面白く、勉強になる本でした。

本のなかで共感した投資のルールおよびチェックポイントをメモしておきます。

投資ルール
■株価はできるだけ見ないようにする。
これは耳が痛いです。しょっちゅう見るクセがついていて。確かに株価の上下で冷静な判断ができないことが多いです。少し距離を置くクセをつけていこうと思います。

■もし私が買うことが売り手自信の利益になるのならば買わない。
IPO株欲しさに最近また証券会社の営業マンと会うことがありますが、ろくな提案がないです。
時間無駄だなと思うことも多いですが、こちらの下心が招いたことなので反省しきりです。

■カリスマでも、説得力があっても、感じが良くても、CEOやそのほかの経営幹部には注意する。
経営者には確かに話が上手い人が多いです。その話に引き込まれるとバイアスがかかるリスクはあるなあと思いました。日本管理センターの武藤社長は話がすごくお上手ですが、最近この会社と少しだけかかわりましたが、対応が?でした。

■株を買うときは、もし買った直後に半分に値下がりしても、最低二年間保有しても良いと思えるほど気に入ったものを選ぶ。
これも耳が痛いです。クルーズも買った直後に大きく値下がりして買い意欲が減退しています。本来であれば目標購入金額に達していないので喜ばしいことですが、値下がりのスピードが速く精神的にはあまりいい状態ではありません。

チェックポイント
■株価は十分割安か(相対的にではなく)。株価は、将来のバラ色の期待に対してではなく、今日の事業内容に見合う金額か。この投資に個人的な欠乏感を満たす心理的な効果はあるか。例えば、自分が賢く思えるから買いたいのではないか。
これは悩ましいですね。バフェットも後悔しているアマゾンやZOZOタウン、日本M&Aセンターなどはずっと高PERなので一概にはいえないですが、リスクということを考えるとリターンとのバランスが取れないケースが多いのも事実です。

投資は1に損をしないこと。2は1を忘れないことというバフェットの名言を再度肝に銘じて銘柄選ぶを楽しみたいです。








エヌビディアなかなか下がらないです。
調整したところで買いたいのですが 苦笑。
IT株はバブルなんですかね。

日本駐車場開発、去年よりも大幅に決算発表遅れていて、心配していたのですが予想を超えた好決算で安心しました。

売上 173.35億 前年比+23.% 進捗率79%
営利  29.05億       +48%      97%
利益  17.91億     +36%     94%
粗利  78.08億    +24%
粗利率 45%(前年44%)
終値158円(6月8日)
今期PER28倍(今期EPS5.64円)
配当利回り2.37%(今期配当金3.75)

第3Qにしてほぼ通期を達成しているのに、上方修正ありませんでしたね。
子会社の日本スキー場開発が第4Qは閑散期で失速するのでその辺の事情もあるかと思いますが、駐車場事業含めてさすがに赤字はないと思うので、減損リスクで何かあるのかも知れません。




ソフトバンクが最近大きく投資したエヌビディア(NVDA)が最近かなり気になってます。
4ヶ月くらい前にバロンズで特集されてるときに気になっていたので投資していれば 笑。

チャート画像


友人がテスラに乗っていて、東名高速を運転席無人で運転している動画を見せてもらいました。
高速道路を運転中はほぼ寝てるかスマホを見ているとのこと。
日本では本来違法ですが。自動運転はそこまで技術的にきています。
助手席に乗った友人が人間が運転しているほうが怖いといってました。
そういった話を聞いているとフォードを時価総額で抜いたのもあながちバブルとは思えないです。

AIの本命のひとつはは画像技術でひとつは自動運転、そしてもうひとつは医療、これも先日ニュースになっていました。
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO17210340R00C17A6TJ2000/
時価総額9兆でPER48倍  高いような安いような 苦笑。

バークシャー株のレポートが出てたので、紹介しておきますね。
http://jp.wsj.com/articles/SB12741019684339324672104583160202246026538



5月パフォーマンス  -2.3
年間パフォーマンス    -5.45% 




平均取得 年初 5月末 取得来 年初来 比率
バークシャー・ハサウェイ 140.29 163 165.21 18% 1% 40%
日本商業開発 1593 2004 1602 1% -20% 25%
日本管理センター 1273 1301 1262 -1% -3% 6%
クルーズ 3209 2749 2919 -9% 6% 5%
M&Aキャピタル 1785 3200 5420 204% 69% 3%
日本駐車場開発 104 166 157 51% -5% 2.2%
エリアリンク 1190 1247 1473 24% 18% 1.9%
日本M&Aセンター 3216 3250 4375 36% 35% 1.8%
FPG 471 1009 1002 113% -1% 0.6%
14%
ドル 116.72 111.99 -4% 0.02%
※米国株はパフォーマンスは円計算ですが、騰落率はドルベースで計算してます

日本商業開発の決算ショックで、2月連続のマイナスです。
マイペースで行こうと、自分に言い聞かせてます 笑。
日本商業開発以外の不動産株を少しづつ売却して、現金比率を高めてます。

■バークシャー・ハサウェイ    前期PER18倍 前期PBR1.4倍
IBMショックもなんのその、安定の横ばいです 笑。
PBR1.4倍が適正のようです。

■日本商業開発  前期PER20倍(EPS79.78) 前期配当利回り3.4%(配当金55円)

この株に完全に振り回されてます 笑。PERで見ると割高で配当利回りで見ると適正かと。ただ配当は株価対策で高めに設定されているので難しいところです。1600円割れたら懲りずにナンピンしようかと 笑。

■日本管理センター 今期PER13.78倍(EPS91.52) 今期配当利回り2.9%(配当金37円)
ポジションかなり下げています。株価は成長率鈍化を考えると妥当ですね。常に来期予想にかなり近い決算はバフェット的にいえばNGなので(操作している疑惑)、その辺も少し気になります。予想に対して乱高下のある商業開発も考え物ですが。

■クルーズ 前期PER10.84倍(前期EPS269.05) 前期配当利回り0.51%(前期配当金15円)
決算発表で大きく下げました。前期はゲーム事業の譲渡益が大きいので、実際のPERはもっと高いと考えます。
少しづつ買い増ししようと思います。

■M&Aキャピタルパートナーズ 今期PER38.54倍(EPS140.63)
予想通り増資を発表しましたね。5%なので個人的には許容範囲かと。来期は今期決算の反動が予想されるので第3Qから第4Qのさらなる上方修正後に売却考えようかと。

■日本駐車場開発 今期PER27.83倍(EPS5.64) 今期配当利回り2.2%(配当金3.5円)
ポジション少し下げました。第3Qの決算発表が去年よりも遅れてますね。何かあったのでしょうか。

■エリアリンク 今期PER13.35倍(EPS110.31) 今期配当利回り2.7%(配当金40円)
ポジション少し下げました。ここも整理予定です。

■日本M&Aセンター 今期PER51.7倍(EPS84.62) 今期配当利回り0.77%(配当金34円)
最近友人がこの会社にお世話になっていて、買収候補に会うだけで100万とのこと。結果その案件は競り負けたので100万払い損です。本当にいい商売です。ただ50倍は高いですね。

■FPG    今期PER10.79倍(EPS92.87) 今期配当利回り3.7%(配当金37.15円)
ここも業績は安定成長していて、本当に素晴らしいです。残念なのは株価だけですね 笑。
NISA枠なので期限までは持っています。

日本商業開発・クルーズともに軟調なのでパフォーマンスはかなりひどいですが、気長に頑張りたいと思います。
もう一銘柄何か突っ込む対象が欲しいところです。




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