しんちゃんの投資備忘録

投資が何よりも大好きです。投資対象は上場株式、不動産(国内・海外)、未公開株、クラウドファウンディング、中古商品などなど。 投資に関しての雑感、情報を中心に日々興味あることも合わせて書いていこうと思ってます。

2017年03月

日本管理センター(5年チャート)
チャート画像

FPG
チャート画像

マネー雑誌でカリスマ投資家の方が成功の要因に「乗り換えが上手くいった」とのコメントがあり、
自分に大きく欠けているところなので、少し振り返りたいと思います。

日本管理センター・FPGともに一相場あった後に、いったんチャートを見ると8割戻しがありますが
その後株価はほぼ横ばいです。日本管理センターは成長率はほぼ変わらずでFPGは大きく成長率を落としています。
両銘柄とも一旦売って(FPGにいたっては800円という底で売却)買い戻しているので最悪です 苦笑。

急騰すると値動きだけの投資家が群がり、その後遺症が思った以上に長いなあと感じてます。
急騰の時間軸をどう見るか。
チャートから見ると日本管理センターが約1年でFPGが約5ヶ月。
日本管理センターの42倍は論外としてもFPGの30倍はそこまで高いとも思えませんが、その後の成長率の大幅鈍化と当時の投資家の群がりを見れば、距離を置くべきでした。

そして今絶賛急騰中のM&Aキャピタルパートナーズ。
チャート画像

過去2度(約2455円・約3147円)3分の1づつ急騰で売って、最後の3分の1をどうするか。
今年の業績は出来過ぎで、来期の成長率が大幅に鈍化すると考えるならばこの辺で売りですかね。

短期間で急騰したら、とりあえず少しづつ売却していって基本その株には近づかない。
教訓としてはこんなところでしょうか。



 

東洋経済の記事です。
http://toyokeizai.net/articles/-/164360?page=3
持ち株が3つランクインしていました。

2位 日本商業開発 平均年収1741万 平均年齢44.7歳
4位 日本M&Aセンター     1237万                  34.7
30位 FPG         857万     39.2

M&Aセンター以外は株価パッとしませんが 苦笑。
日本商業開発の軟調は四季報の18年の予想が増収減益だからでしょうね。
15年の渋谷物件のバブル、16年のM&Aの逆暖簾で利益の大きな上乗せの反動で予想できたかことではありますが、減配さえなければ株価は下値だと考えます。

今年は検討銘柄で取り上げたWASHハウスの暴騰
http://shin1111.blog.jp/archives/1063151067.html
に入れ替えたM&Aキャピタルの暴騰とふんだりけったりですが、
売り損ねたレントラックスの急騰と買い換えたM&Aセンターの上場来高値更新で何とか精神安定させてる感じです。両方持ち株少なくPFへの影響が小さいのがいまいちですが。







 

下記2冊を立て続けに読みました。


敗者のゲーム〈原著第6版〉
チャールズ・エリス
日本経済新聞出版社
2015-01-24


 
バフェットの法則はおすすめです!
この2冊とも共通して強調しているのが、頻繁な取引の弊害とアクティブファンドへの批判です。
個人投資家パフォーマンスランキングでも上位にいる方は短期取引の方ばかりだし、
ネット取引全盛の時代に取引コストもないだろうと思いましたが、バフェットのいうように税金で払った分を複利で回せば、パフォーマンスを長期で見ると差がつくなとあらためて思いました。

バフェットの投資スタンスである集中(5~10銘柄)長期(理想は永久)投資に少しでも近づければと思います。

バフェットのヘッジファンド批判に対して、こんな見解がありました。
富裕層メディアのゆかしの記事
「ヘッジファンドの報酬は高い?バフェットの語った本当のところ」
http://media.yucasee.jp/posts/index/15200

ゆかしの高岡社長のこの記事へのコメント(ニュースピックスより)

この記事の通りですね。効率性市場仮説を唱えた学者は、自身は実はヘッジファンドに投資をしてました。並みのヘッジファンドをくさしているのは、バフェットこそが一流アクティブ投資家だから。バフェットはインデックス投資家ではない。誰が何をしているかを見ると真実が見えるかもしれません。


ゆかしのビジネスモデルはヘッジファンドへの紹介でさらに手数料を取るモデルなので、バフェットの発言をここまでポジショントークできるのはある意味天才かと 笑。

追記
こんな記事を先ほど見つけました。
この賭けの負けはヘッジファンドには痛手ですね。
・バフェット バンガード(ETF最大手)絶賛
・ヘッジファンドとの賭けに勝利
http://www.excite.co.jp/News/economy_g/20170312/zuuonline_142617.html




 

持株1位のバークシャー・ハサウェイの決算が出たのでメモしておきます。
投資先のアップルやIBMはだいぶ株価上がってきましたね。
バークシャー株もおかげさまで今日の終値で年初来107.6%です。

※単位100万ドル 
売上223.604 前年比106%
利益 240.74       99%
ROE 8.94%
PER 18倍(3月10日終値175.37 EPS9.76)

バークシャーの場合はこのブログで何度か書いていますが、純資産の伸びが大事だと考えてます。
17年 純資産283.001 前年比110.7%
16年    255.550              106.4
14年    240.170    108.2
13年    221.890    118.2
12年    187.647

今日の終値でPBR1.5倍なので、少し割高かも知れません。
 

売上 109.73億 前年比+27.% 進捗率50%
営利  17.10億      +92%      57%
利益  12.53億     +91%    66%
粗利  48.91億    +31%
粗利率 44.57%(前年43.05%)
終値154円
今期PER27.3倍(今期EPS5.64円)
配当利回り2.43%(今期配当金3.75)

下方修正後の決算ですが、利益の進捗いいだけに何かあるんでしょうね。
国内駐車場の伸びが鈍化しているのが気になります。
 

 

2月パフォーマンス  2.85%
年間パフォーマンス    1.89% 

プラスになりましたが、この相場ではかなりいまいちですね。

  平均取得 年初 2月末 取得来 年初来 比率
バークシャー・ハサウェイ 137.99 162.98 170.63 23.7% 4.7% 37%
日本商業開発 1587 2004 1903 19.9% -5.0% 28%
日本管理センター 1273 1301 1360 6.8% 4.5% 16%
エリアリンク 1190 1247 1515 27.3% 21.5% 4%
日本駐車場開発 104 166 151 45.2% -9.0% 3%
FPG 813 1009 1098 35.1% 8.8% 2.3%
M&Aキャピタル 1785 3200 3980 123.0% 24.4% 2.2%
日本M&Aセンター 3216 3250 3445 7.1% 6.0% 1.4%
レンディング・クラブ 13.49 5.25 5.58 -58.6% 6.3% 1.0%
クルーズ 2066 2749 2727 32.0% -0.8% 0.7%
COOKPAD 998 1075 960 -3.8% -10.7% 0.5%
レントラックス 777 690 785 1.0% 13.8% 0.5%
      1.6%
ドル   116.72 112.58   -3.5% 2.3%
※米国株はパフォーマンスは円計算ですが、騰落率はドルベースで計算してます

■バークシャー・ハサウェイ    前期PER18倍 前期PBR1.6倍
アップル株で16億ドルの含みは朗報です。そろそろ本決算の発表ですね。

■日本商業開発  今期PER5.74倍(EPS331.28) 今期配当利回り2.89%(配当金55円)

上方修正でても下落。来期予想への警戒感か不動産フロービジネスへの嫌悪感ですかね。

■日本管理センター 今期PER14.86倍(EPS91.52) 今期配当利回り2.72%(配当金37円)
決算直後の下落からの上げ、どこか大きな買いが入ったのでしょうか。

■エリアリンク 今期PER13.73倍(EPS110.31) 今期配当利回り2.64%(配当金40円)
年初来21.5%の上げで貢献してくれてます。本決算も順調でしたね。

■日本駐車場開発 今期PER26.77倍(EPS5.64) 今期配当利回り2.31%(配当金3.5円)
2年連続で暖冬による下方修正。進捗よかっただけに残念ですが、しょうがないですね。

■FPG    今期PER11.82倍(EPS92.87) 今期配当利回り3.38%(配当金37.15円)
メールで在庫の案内が来たので、案外販売苦戦してるんですかね。

■M&Aキャピタルパートナーズ 今期PER37.88倍(EPS105.1)
年初来24.4%の上げなので、M&Aセンターとの入れ替えは今のところ裏目に出てます 苦笑。

■日本M&Aセンター 今期PER45.16倍(EPS76.28) 今期配当利回り0.78%(配当金27円)
上方修正出ても織り込み済みでしたね。本決算まで待ちです。

レンディング・クラブ
年初から調子よく上げてたのですが、急失速です。決算そろそろなのでそこで考えます。

■クルーズ 前期PER22.99倍(EPS118.62) 前期配当利回り0.55%(配当金15円)
業態転換中なので、気長に持ち続けます。タワー投資顧問の買い増しは心強いです。

■COOKPAD 前期PER25.58倍(EPS37.53) 前期配当利回り1%(配当金10円)
興味ない上に含み損なので、どうしますかね。

■レントラックス 今期PER16.65倍(EPS47.16) 今期配当利回り0.76%(配当金6円)
年初来13.8%アップと気がつけば含み益状態に。クックパッド同様興味冷めたのでどこかのタイミングで売ろうかと。



 

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