たまたま本屋さんで見つけて、いつか行ってみたいと思ってたところに
友人がポートランドで不動産開発をしているというので、頼み込んで行ってきました。



友人のご縁で著者の山崎さんにもお会いすることができました。

一番びっくりしたのが、エースホテルです。
米英に約9箇所展開しているリノベーションホテルで、一階のラウンジを旅行者の溜まり場にした走りだそうです。テイクアンドギブニーズの渋谷のトランクホテルはエースホテルのコンセプトだそうです。

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何にびっくりしたかというと、共同トイレ、共同シャワーで値段が2万円以上でかつ予約困難という僕の感覚ではありえない値段です(ただ海外行くたびに日本のホテル代は安いと感じます)。部屋もけっして広くないですしそこまでおしゃれとも思えず 苦笑。
日本にもNTT都市開発と組んで京都の進出予定のようです。
https://www.ryutsuu.biz/store/k040624.html

ポートランドはシアトルに近いこともあり、テック系企業が多く進出しています。
テック系人材のための賃貸アパート(日本でいうマンション)も見学してきました。
共同施設がポイントみたいで、24時間ジムはあたり前で仕事もできて(テック系は自宅作業も多い)パーティーもできるかっこいルームが高稼働のポイントだそうです。定期的にパーティーをすることで住居の友人も来てインスタなどでアップすることで、また住人が増えるようです。

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ポートランドが秀逸なのは、土地の利用制限を厳しくしていて居住エリアがコンパクトにまとまっていることで賑わいを生み行政コストを適正化していることだと思います。日本のように住居が点在していると電気・水道などのインフラコストがかなりかかります。
以前財政破綻した夕張市長が町をコンパクトにするために移住を促していましたが、なかなか離れたがらない住人とのやりとりが以前テレビで放送していましたが、人口減少社会ではインフラ維持コストの削減はまったなしかと。

米国の好景気はITで支えられていると感じた米国出張でした。