しんちゃんの投資備忘録

投資が何よりも大好きです。投資対象は上場株式、不動産(国内・海外)、未公開株、クラウドファウンディング、中古商品などなど。 投資に関しての雑感、情報を中心に日々興味あることも合わせて書いていこうと思ってます。

レンディング・クラブ、日本商業開発の下げが止まりません。
日本商業開発は大幅仕入れに伴う金利負担の増加による大幅減益予想なので、個人的にはあまり心配していません。配当も増配でしたので。レンディング・クラブはあまりのは暴落ぶりに呆然としている感じです 苦笑。

クルーズの決算をメモしておきます。

売上 277億(+33%)
営利 24.8億(+4.5%)
利益 15.28億(+11.7%)
EPS 118.62円
PER 19.35倍(終値2296円)
配当利回り 0.65%


来期予想はありません。

注目すべきは
■社員が最高540人から381人に大きく減らして中での過去最高売上。
■EC145億ゲーム130億とECがゲームを逆転
の二つでしょうか。
構造転換が大きく進んでいるようです。
ここは社長に惚れて買っているので、気長に持っていたいと思います。

今朝深夜便でバンコクから帰ってきました。3年ぶりでしたが高層ビルがあきらかに増えていて建設中の高層ビルも結構ありました。東南アジアでは一番有望だと思ってます。
たまたまランチでタンザニアのビジネスマンの方と隣合わせたのですが、安全でビジネス環境がいいことを強調していました。地価もすごく上がっているそうです。



 

日本商業開発は今日は反転して始まっています。
昨日のIRが効いたのでしょうか。

日本管理センターの第1Qの決算が出ましたのでメモしておきます。

売上  99.22億(+22.8%) 進捗率25%
営利          6.12億(+66.1%)    29%
利益       3.88億(+64%)       28%
今期PER   22.46倍(昨日終値1718円 EPS76.48)

販売用不動産が売れたからみたいですね。これで在庫は0です。

期待のイーベスト事業は6226万前年比+66%なので、順調です。
毎日数件物件案内のメール来るので、楽しみです。



 

期待の日本商業開発の来期予想がまさかの営業利益の大幅減益 泣。
連日のレンディング・クラブの暴落とダブルパンチです。
昨日車がまさかのパンク(いつの間にか釘を踏んでいました)でレンディング・クラブと続いたので、嫌な流れがきてるなあとは一瞬思ったのですが日本管理センターのサプライズも同時にあったので、いい流れになるかと思いましたが甘かったですね。
エナフンさんではないですが、流れはあるんですかね。

そこまで悲観する内容でも個人的にはなかったのですが、市場の反応は予想以上でした。
いつものように気長に待ちます 笑。

売上  173.78億(+6.9%)
営利   59.55億(+67.9%)
利益   36.05億(+93.5%)
配当      45円(+50.0%)
EPS    203.09円(+90.9%)

来期予想


売上  259億(+49%)
営利  36.9億(-3
8%
利益   44億(+22%)
配当   50円(+11%)
EPS  255.16円(+25.6%)

本日終値1887円で計算すると
今期PER7.39倍
配当利回り 2.6%

利益が高いのは何なのでしょうか?
営利を実効税率40%として計算すると利益22億になるので、PERは15倍と見ることもできます。
配当利回りで見るとこの辺は底値ではないかと楽観視してますが、短期的にはもっと下げありそうですね。

販売用不動産が226億(+79%)が前期よりも大きく積みましているので、上方修正を期待したいところです。

日本商業開発はまだ買値を上回ってますが、レンディングクラブは買値の3分の1になってしまってます。
高PERの株に手を出さないことが、大事だとあらためて思いました。

明日から海外出張なので、少し頭冷やして今後の戦略を練ってきます。





 

前回ブログに書いたベンチャーのイベントで日本の捕鯨文化をひどく非難したドキュメンタリーに憤慨して、真の姿を中立的な立場でつくった映画「ふたつのクジラの物語」(邦題仮)の佐々木芽生監督がそのフロンティア精神で、受賞をしていました。

監督が紹介されるなかで実績に現代アートのコレクターのドキュメンタリーのくだりがあり、早速昨日観ました。
なんでも鑑定団のスピンアウトの「極上!お宝サロン」は超お気に入り番組です。

ハーブ&ドロシー [DVD]
クリスト&ジャンヌ=クロード
ポニーキャニオン
2012-05-16

ハーブ&ドロシー2 ~ふたりからの贈り物~ [DVD]
ハーバート&ドロシー・ボーゲル
紀伊國屋書店
2014-06-28


素晴らしい映画でした。
元郵便局員のけして裕福でない夫婦が年十年間も駆け出しの作家の元にいってひたすら作品を購入し続け、
一枚も売らず世界的なコレクターになる話です。一枚も売らないので生活は裕福ではありません。最後は惜しげもなく美術館に寄贈してしまいます。

駆け出しのアーティストをひたすら応援し続ける、これは上場直後の会社をひたすら応援することとすごく重なりました。
PF1位の日本商業開発は結果的にですが公募から持ち続けています。途中買い増し・売却・買い増ししているので買値は変わってますが、公募(商業開発は公募から長く低迷してました)から見れば3,40倍にはなっているでしょう。

バフェットのような出来上がった会社を買うのもいいですが、まだ未完成のこれからの会社を見つけて応援するのも株式投資の醍醐味だとこの映画を通してあらためて気付かされました。

この1,2年でIPO した株をいろいろ調べて、少し買ってみようと思います。







 

おかげさまでブログが今日で一周年となりました。
本当にありがとうございます。

立ち上げた当初は自分ぐらいしか読者いませんでしたが、ゆーゆーさんに相互リンクをお願いしてから有名な個人投資家のブロガーの方にもリンクをしていただきました。
そのおかけで個人投資家パフォーマンスランキングの管理人さんにも入れていただき、今では毎日100人以上の方が見に来ていただけるようになりました。本当にありがとうございます。

よくコメントをいただくsakiさん MSさんにも深く感謝です。
コメントいただかなければ頻度がもっと少なかったと思います。

この数字が多いのか少ないのかはわかりませんが、個人投資家の方に少しでも参考になることが書ければ幸いです。何より書いてる自分が一番勉強になりました。

GWに読んで考えさせられた本を紹介させていただきます。
何人かのブロガーの方が紹介していて、バフェットが株主総会で配ったことで有名な
オークツリー(運用資産800億ドル以上)会長兼創業者の書籍です。



最初から最後までリクスとリターンの話です。
かなり示唆の富んだ素晴らしい本で、少し抜粋して紹介させていただきます。

オークツリーの理想とするパフォーマンスは相場が良いときは平均的なパフォーマンスで十分。
相場が悪いときには市場を上回るパフォーマンスをあげることだ。


下げ相場の時こそ投資家の真の実力がわかるということです。アベノミクスでブログを書いている個人投資家さんたちの高いパフォーマンスについつい熱くなって短期投資やトレンド投資をしたくなりますが、地道に今後もやっていきたいと思います。

最良の土台となるのは本質的価値である。本質的価値を構成するのは帳簿上の現金、有形資産の価値、
その企業あるいは資産の現金を生み出す能力、そしてこれらの要素が増大する余地である。
最も確実に利益を上げる方法は、本質的価値を下回る価格で買うことである。

持株の日本管理センターは本質的価値の高い企業だと思いますが、去年の8月中盤のようにPER42倍で買ったらパフォーマンスは上がらないですよね。その3ヵ月後にはPER19倍(それでもいいPER)と半分以下に落ちてます。高PERはリスクが高いことを身をもって経験しました。

景気サイクルと市場サイクルは上下動を繰り返す。

ブログを始めた前後だったかあるブロガーの方が「最近は割安な株がなかなか見つからない」と書いていました。その後チャイナショックが起きました。年始に持株の1年のPERの最高と最低を調べましたが、たった1年でもすごい上下動です。
http://shin1111.blog.jp/archives/1048820009.html

最後にバフェットの言葉を付記しておきます。

金持ちになるためには2つのルールを守りなさい。
【ルール1】絶対にお金を損しないこと。
【ルール2】絶対にルール1を忘れないこと。








 

株式投資で年収1000万を稼ぐサラリーマンさんにブログを紹介していただきました。
ありがとうございます!すごく嬉しいです!
http://nensyu10000man.seesaa.net/article/437341714.html?reload=2016-05-04T05:51:53

GW直前にベンチャーのイベントに参加してきました。
その時に聞いた話のメモを転記しておきます。

■フィンテック
ブロックチェーンとはHTMLレベルの技術で銀行のシステムがつくれる。今の銀行とセキュリティレベルでも数十億かかっていたのが、極論数十万でできる。
米国ではすでにこの技術を使って、手数料無料の証券会社も出てきた。
新興国の中央銀行からも引き合いが来ている。
ブロックチェーンとは記録認証の革命的なシステム。改ざんできないという強みがいかせるところとしては「勘定」「タイムカード」「稟議書」「不動産取引」などなどたくさんの応用が可能。
金融庁のお偉いさんも来ていて、下記コメント。
銀行がクラウドを使ってはいけないとは言っていない。推奨もしていないが。
ビットコインを通貨として認めるとはいっていない。あれば日経の罪。

■シリコンバレー、イスラエル、北欧のスタートアップ
一番びっくりしたのがイスラエル。政治家の半分が起業家およびVC出身者とのこと。首相もボストン・コンサルティング出身。ビジネスマインドが驚くほど高い。
人口800万でベンチャーに投入される資金は6000億と日本の5倍。
教育熱心な国で、幼稚園からプログラミング・物理を教えている。
アップル・フェイスブック・インテルで米国以外で初のR&Dはイスラエル。
北欧も5年前までは、起業するベンチャーにいくというと、親があまりいい顔をしなかった。
今は逆でむしろ応援してくれる。起業家へのリスペクトは日本30%北欧50%米国70%。
シリコンバレーの資金流入がここに来て急激に下がっている。
スタンフォードの前学長は元起業家。
最近は宇宙・創薬に資金が集まっている。ちなみにイスラエルは脳。

ブロックチェーンがすごいことになりそうです。
ネットが出てきてウォルマートを 超えるアマゾンが出てきたように、ブロックチェーンですごい金融機関が出てくると思うと、わくわくしますね。

「AI」「ビッグデータ」「ブロックチェーン」などの大きな技術革新が出てきてますが、そういった技術をサポートするソリューション系の会社よりもそれを使ってビジネスをする会社にすごく興味があります。

ビッグデータを使ってビジネスをしている上場企業はないかなと思っていたらバロンズで以下の会社の記事が出ていました。

イノベーロン・ホールディングス(INOV)
独自の医療データを病院・医師に提供している。似た症状の患者のデータも保有し、処置方法も提供できる。
売上5億ドル 利益1.5億ドル キャッシュ5億ドル

ヤフーファイナンスを見ると、株価16.78ドルでPER37倍です。
高PERの米国株はレンディングクラブ(今日も大暴落 泣)で痛いめ見てますが、かなりそそられます 笑。

GWは軽井沢の星野やに来てますが、雰囲気がよく超おすすめです!
今日は雨なので、一日読書と温泉になりそうです。





FBで主要ネット系上場企業時価総額がシェアされていて155社のランキングをながめていると、意外な企業が上位にあり、びっくりしました。

40位 ブランジスタ 806億
http://www.brangista.com/ir/


 チャート画像

チャートを見るとすごい急騰です。
以前保有していたネクシィーズの子会社で電子書籍をやってることぐらいしか知識がなく、
業績を調べてみると

今期売上28億 営利5億

近藤社長のブログを見ると、
http://ameblo.jp/kondotakami/entry-12152180071.html
時価総額900億から20億まで下がり、2社合計で過去最高値の900億を超えたと書いてありました。
ネクシィーズ単体でも約220億あります。ブランジスタの持株比率が約半分あるので、その観点から見れば超割安です。

チャート画像

「代理店事業はもうやりません」
過去の事業の変遷から見ると、大きな構造改革をしていました。

時価総額1000億とは営業利益で100億クラスの会社なので個人的にはバブルの匂いを感じますが、近藤社長の経営方針には共感します。

テーマ株(電子書籍)で流通量の少ない株は値動きが魅力的ですね。
売りが下手なので、手が出ないですが。






 

前回も取り上げたZAIの記事。
http://shin1111.blog.jp/archives/1054142574.html
今回も勉強になります。
http://diamond.jp/articles/-/89966
利益よりも設備投資が大きい企業は総じて株価が低迷しています。

理想はこのブログで何度も書いてますが、高配当・成長株のような成長資金をあまり必要としない会社ですね。
地でいっている日本商業開発がPER11倍なのは解せないですが、FPGも長らく低PERだったのでどこかで日が当たるかと 笑。


















4月パフォーマンス     前月比-3.07%(前月10.83%)
2016年パフォーマンス      +7.12%(前月
10.52%

  平均取得 年初 4月末 取得来 年初来 比率
日本商業開発 1567 1782 2235 43% 25% 32%
バークシャー・ハサウェイ 137.99 132.04 145.97 6% 11% 31%
日本管理センター 1289 1460 1605 25% 10% 17%
外国株式インデックス 10786 21268 19758 83% -7% 5%
米国配当成長株 11594 11882 11612 0% -2% 3%
M&Aキャピタル 1785 1835 1861 4% 1% 3%
日本駐車場開発 104 139 123 18% -12% 2.3%
レンディング・クラブ 13.49 11.05 7.89 -42% -29% 1.4%
レントラックス 777 808 882 14% 9% 0.8%
FPG 471 956 1335 183% 40% 0.8%
クルーズ 2066 2940 2299 11% -22% 0.6%
AIT 1124 1174 899 -20% -23% 0.5%
アメイズ 755   756 0.13% 0.2%
ドル 120.48 108.99   -10% 0.5%
          2.2%
 ※米国株はパフォーマンスは円計算ですが、騰落率はドルベースで計算してます。

■日本商業開発    前期PER10.96倍(EPS203.86) 前期配当利回り2%(配当金45円)
5月10日の本決算発表がドキドキです。見ているブロガーの方がちらほら手放しているのは気になりますが。FPG急騰の時も決算後だったので、再現期待したいところです。

■バークシャー・ハサウェイ
年初来10%越えです。為替がー10%なので、いってこいの状態です 苦笑。

■日本管理センター 今期PER21倍(EPS76.48) 今期配当利回り2%(配当金32円)
パフォーマンスが先月よりもマイナスだったのは、管理センターが主犯かと 笑。PER21倍は妥当ですね。相場によっては15倍もある株ですが。

■M&Aキャピタルパートナーズ 今期PER30.37倍(EPS61.26)

半期決算を見て上方修正は固いかと思いますがPERも高いので、あまり期待はできないですね。

■日本駐車場開発 今期PER33.42倍(EPS3.68) 今期配当利回り2.8%(配当金3.5円)
株価は当分岩の心電図ですね。

■レンディング・クラブ
急落した次の日に日経の夕刊で「貸し倒れの増加のリリース」でと書いてあり、またすぐ戻したのでよくわかりません。そろそろ第1Qの発表かと思うので、それを見て買い増しするか検討しようと思います。

■FPG    今期PER15.1倍(EPS88.43) 今期配当利回り2.65%(配当金35.5円)
今回の決算発表で少しEPS上がっているのと、増配を発表しました。増配は嬉しいですね!リリースの組成は計算するとそんなによくないのですが、決算資料だと対前年で上回っているので、不思議です。IRに問い合わせしてみようかと。

■レントラックス   今期PER23.4倍(EPS37.69) 
PERから見ると妥当ですね。M&Aキャピタルパートナーズと一緒で、この成長率で無配当だと下値が見えないですね。

■クルーズ  前期PER19.26倍(EPS119.32) 前期配当利回り0.6%(配当金15円) 
5月12日に決算発表です。何がでるか!

■AIT    今期PER15.6倍(EPS57.56) 今期配当利回り3.3%(配当金30円)
決算がいまいちだったので、半分売却しました。残り半分も売却予定です。

アメイズ  
今期PER17.35倍(EPS43.55) 今期配当利回り2.64%(配当金20円)
打診買いのレベルなので、時間あるときに分析したいと思います。

銘柄多いので、少し整理したいですね。


 

待ちに待ったGWですね。
実家・ゴルフ・旅行と去年予定入れてなくて暇だったので、今年は意識的に予定入れました。

日本株は昨日で4月は終わってますが、NYが今日も場があるのでパフォーマンスは明日以降に計算する予定です。

M&Aキャピタルパートナーズ第2Q決算出ましたので、メモしておきます。
http://www.ma-cp.com/pdf_files/201604281505211e49d.pdf
http://www.ma-cp.com/pdf_files/201604281506193fb29.pdf
売上 15.66億 前年比+23.4%  進捗率52.2%
営利   7.42億     +9%       51.6%
利益   4.3億     +19.4%     53%
コンサル 35名      +34.6%     
成約    28件       +21.7%     52.8%
PER  29.8倍  (終値1828円 今期EPS61.26円)

売上・経常・成約件数ともに半期で過去最高を更新とのことです。
M&Aの広告も最近はよく見るので、業界としてかなり活況なんでしょうね。
最大手の日本M&Aセンター(終値6340円)も業績絶好調です。サイズが5倍も大きいのに20%成長なので、キャピタルパートナーズの株主としては、物足りない決算です。
増床をこなしてのこの進捗なので、上方修正を期待したいところです。
コンサルが前Qから1名しか増えていないのは気がかりな点です。

http://shin1111.blog.jp/archives/1038506547.html
このブログを書いたときは時価総額・PERでM&Aキャピタルパートナーズを選びましたが、現在の株価を見ると完全に失敗でしたね。M&Aセンターは配当もあるし 泣。

この2銘柄のパフォーマンス比較は、今後の参考のために定期的にメモしていこうと思います。




 

今日は下記取引をしました。

AIT    持株の約半分を922円で売却
アメイズ  754円で打診買い

AITは1124円で買ったので、-18%の損失です。(配当金15円入れると-16.7%)
売却の理由は決算が前期・今期ぱっとしないことと、アメイズを買う資金の捻出のためです。

前回の震災で円に資産が集中しているのがまずいと思いドルを結構買ったら、ご存知のようにその後超円高。
もっともらしい理由として保険会社などが支払いのために外貨を売って円を買ったといわれてますが、真相はどうなんでしょうか。
そのドルは今でも持ち続けているので(震災当時で90円)長い目で見れば問題ないですが、土地勘ない投資は難しいですね。

アメイズを打診買い(買わないと真剣に
検討しないので)したのは、仙台にビジネスホテルを持ってる知人が復興特需で高稼働とのことを聞いたので、前から注目してたアメイズが確か熊本のホテルを展開してたなと思い、買ってみました。

終値757円
PER    13.16倍(今期EPS57.5円)
配当利回り  2.6%( 配当金20円)   

ホテルが復興需要と重なっているのか、逆に震災で観光需要が落ち込むリスクもあるのでよく考えてから本格投資を考えたいと思います。


 

熊本地震、今だおさまりません。
うちも当日社員が出張で行っていて人事ではありませんでした。
今できることは経済活動を止めないことと、何らか熊本に貢献する行動を取ることですね。
株式市場も大きく影響受けてます。

先日紹介した橘玲さんの「読まなくていい本」で紹介されていた本です。(タイトルと真逆ですが)

その数学が戦略を決める (文春文庫)
イアン エアーズ
文藝春秋
2010-06-10






この公式わかりますか?

12.145+0.00117×冬の降雨+0.0614×育成期平均気温-0.00386×収穫期降雨

ワインの質がわかる計算式です。
ワイン評論家で著名なパーカーさんは、この公式に激怒しているそうです。

すでにベースボールの世界では、凄腕のスカウトよりも統計学(野球の場合は出塁率)を採用したチームが活躍したという事実がマネーボールで有名になりました。

統計学が人間の長年の経験よりも勝る事例が複数出てきて、個人的には面白かったです。

まさにAIの出番です。
AIで飛躍的に生産性が高まる業界をいろいろ考えてみたいです。

テクノロジーの発展は雇用を奪うのでどうなのか?という議論もありますが、個人的には生産性が高まることは皆に恩恵が行き渡るのに時間がかかりますが最終的には大きな経済発展につながると思います。


 

株価は一進一退が続いてますね。
NYがいい感じなので、今日も期待大です 笑。

日本管理センターの管理戸数が発表されたので、メモしておきます。

年度 総数 前月純増数 前年度 前年比
2016 3 69902 1109 1411
2 68793 900 943
1 67893 1618 826
累計 3627 3180 114%
目標 12000 30%


2ヶ月連続で前年割れしているのは気になりますが、1月の貯金がものいって前年比プラスなのでまあそんなに心配するほどではないかも知れません。

先日ある上場企業の役員の方と飲んだときに面白い話を聞きました。
株主総会で証券会社の方が
「あそこに座ってる方が掲示板によく書き込んでる○○です」
と教えてもらったそうです。

どうしてわかったのか不思議です。
匿名だからと調子にのってると、危ないですね。

自分とのつながりはわからないはずだから、といってやったインサイダー取引もほぼバレます。
いくつか調べる方法は聞いてますが、「そこまでチェックしているのか」というレベルです。




 

円高・米国のリセッションと、市場の乱高下まだまだ続きそうですね。

橘玲さんの新刊 すごく面白かったです。




内容は読まなくていい本のリストがあるわけではなく、各方面の学問の進化が素晴らしくこんなことまで解明されているのか、という内容です。
りんごが赤い理由、人が損失を嫌う理由、はては心とは何かまで、人類の知の探求はとどまるところを知りません。 

難しいことをわかりやすく説明できる人は頭がいいとよくいいますが、橘玲さんは本当に素晴らしい頭脳の持ち主だと、この本を読むとあらためて思います。

個人投資家パフォーマンスランキングのポートフォリオランキングに日本商業開発が8位にランクインしてました。
http://value-ranking.seesaa.net/article/436141296.html
株価にどう影響するのか、楽しんでいきたいです。






 

ドンキホーテ安田創業者の本を読みました。



面白いし!すごく勉強になりました。
おすすめです。

ドンキホーテの公開直後からの業績がすごいです!!

1996年 売上113億 営利5.8億
1997年   159億   7.7億
1998年   255億   15億
1999年   465億   36.7億
2000年   734億   58.9億
(97ページから抜粋)

5年で営利が10倍!素晴らしいの一言です。
2016年予想が営利430億(四季報)なので、74倍!という驚異的な成長です。

ドンキホーテの成功を僕なりに簡単に書けば
成長市場・成長モデル(ドンキの場合はナイトマーケット) × 経営力(創業者の安田元社長)
という二つの突出した要素の掛け算だと思います。

特に経営力のところのマネジメントは素晴らしいです。
圧縮陳列も「人は売る(販売)よりも買う(仕入れ)ほうが好き」という特性から、仕入れと販売を一人が兼ねることで生まれたとのこと。調子に乗ってどんどん仕入れればドンキは倉庫が無いので(これもまさにマネジメント)圧縮陳列になり、それでも仕入れたければ販売するしかない。

このくだりは有名なので知ってらっしゃる人も多いと思いますが、僕が初めて知ったのは最近までドンキの中に二つの会社があり、そこで徹底的に競わせたことです。二つの営業部があり間接部門もすべてそれぞれで人事交流も無かったとのこと。二つを完全に仮想ライバル企業としてマネジメントしてたとのことです。

事実上ドンキホーテのライバル企業が存在しなかったので、オンリーワン企業のゆるみを恐れて思いついたとのこと。その営業トップの二人がそれぞれ歴代の社長になっているので、人材育成としても素晴らしい仕組みです。

この本を読んでつくづく企業経営はトップだと、あらためて確信しました。
バフェットもこのことは言い続けてます。
あの外から見たら磐石に見えるコカコーラでさえ、ゴイゼッタ前後で大きく違います。

ドンキのような会社を自分で見つけることが、成長株投資の最大の面白さですね。












 

3月パフォーマンス     前月比+10.83%(前月7.28%)
2016年パフォーマンス      +10.52%(前月-0.29%


今日は大きく下げてます。一日後だったら2,3%減ってました。
先月のマイナスから10%越えと出来すぎです。PF1位に躍り出た日本商業開発さまさまです。

  平均取得 年初 3月末 取得来 年初来 比率
日本商業開発 1567 1782 2261 44% 27% 31%
バークシャー・ハサウェイ 137.99 132.04 141.88 3% 7% 30%
日本管理センター 1289 1460 1852 44% 27% 19%
外国株式インデックス 10786 21268 19454 80% -9% 5%
M&Aキャピタル 1785 1835 1861 4% 1% 3%
米国配当成長株 11594 11882 11593 0% -2% 2.9%
日本駐車場開発 104 139 125 20% -10% 2%
レンディング・クラブ 13.49 11.05 8.3 -38% -25% 1.5%
AIT 1124 1174 936 -17% -20% 1%
FPG 471 956 1357 188% 42% 0.77%
レントラックス 777 808 851 10% 5% 0.75%
クルーズ 2066 2940 2581 25% -12% 0.69%
ドル 120.48 112.4   -7% 2.2%
          0.1%
※米国株はパフォーマンスは円計算ですが、騰落率はドルベースで計算してます。

■日本商業開発    前期PER11倍(EPS203.86) 前期配当利回り2%(配当金45円)
3月決算なので来期予想増益であれば実質PER一桁です。上場来高値2648円超えたら一気に人気化するのではと妄想膨らみます。

■バークシャー・ハサウェイ
年初から好調です。やっと取得価格がドルベースでは超えましたが、急激な円高で円ベースですと微増です。
日本株・外国株の比率も一度再検討したいと思います。

■日本管理センター 今期PER24倍(EPS76.48) 今期配当利回り1.72%(配当金32円)
PERから見ると妥当なので、ここは期待せず株価維持してもらえれば。

■M&Aキャピタルパートナーズ 今期PER30倍(EPS61.26)

上方修正期待してのこのPERかと。最大手のM&Aセンターの株価上昇から見ると、やっぱり最大手じゃないとパフォーマンス厳しいんですかね 苦笑。

■日本駐車場開発  今期PER34倍(EPS3.68) 今期配当利回り2.8%(配当金3.5円)
PER高めですが、配当利回りで下値固そうです。ストックビジネス・海外展開の2軸で業績期待してます。

■レンディング・クラブ
パフォーマンス最下位。持株では久々の大幅含み損を経験しました。高PER(LCは赤字ですが)株は気をつけないと怖いです。四半期推移は好調なので、買い増しして買値下げたいところです。

■AIT       前期PER15.8倍(EPS59.12) 前期配当利回り3.2%(配当金30円)
4月7日に決算発表、そこで何が出るか?正直熱も冷めているので(苦笑)、来期決算予想によっては売却も検討しようかと。

■FPG       今期PER15.6倍(EPS87.1) 今期配当利回り2%(配当金27円)
FPGを売って日本商業開発に乗り換えたのは、今時点では時期尚早でしたね 苦笑。伸びしろは日本商業開発の方が高いと信じてますが。組成のペースは対前年とそんなに変わらないので、NISAのみの投資のまま持ち続ける予定です。

■レントラックス   今期PER22.6倍(EPS37.69) 
ここに来て急騰してきました。持ち高も少ないのでそのままホールドしておく予定です。

■クルーズ   前期PER21.6倍(EPS119.32) 前期配当利回り0.6%(配当金15円) 
相変わらずボラティリティが激しいです。大化け夢見て持ち続けるつもりです。

今週は金沢に家族旅行していました。
外国人の多さにびっくりです。宿泊した加賀温泉の旅館は半分以上が欧米の方でした。
インバウンドのすそのの広さをあらためて認識しました。



 

持株で一番悲惨なパフォーマンスのレンディング・クラブの決算メモ

チャート画像

決算発表前に大暴落したので、悲惨な決算かと覚悟しましたが、ほっとしました。

数字は米国ヤフーファイナンスから(なぜか日本のヤフーファイナンスと数字がずれています)
http://finance.yahoo.com/q/is?s=LC&annual 米国ヤフーファイナンス
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/us/annual/LC 日本のヤフーファイナンス 

売上 約4.3億ドル(+103% 前期2.1億ドル)
利益 約-216万ドル(前期-3150万ドル)

最近のユニコーン銘柄の逆風で赤字企業には厳しいです。

同じようにレンディング・クラブに投資している方がいないかと探してみたら、下記ブログを見つけました。
Invest Shift レンディングクラブ(LC)2015Q4決算
http://mickeykk.hatenablog.com/entry/2016/02/12/180703
すごく参考になります。ありがとうございます。

こちらのブログを参考にさせていただくと
今期売上 7.3~7.4億ドル
EBITDA 1.3~1.45億ドル

BBITDAから利益を算出することはできませんが、時価総額33.2億ドル(終値8.7ドル)なのでPER40倍として0.83億ドルの利益が今期でれば妥当な株価かもしれません。

直近四半期売上推移(単位千ドル)
4Q 135,518(対前Q+16%)
3Q 116, 276(   +19%)
2Q    96,917(   +19%)
1Q    81,232  

少し成長率が鈍化しているので(それでもすごい成長率!)買い増しするか難しい判断です。









ウルフ・オブ・ウォールストリート [DVD]
レオナルド・ディカプリオ
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
2014-11-26


昨日、この映画を見ました。
新興証券会社の創業社長の話です。ぶっとびなストーリーにびっくり、実話とのことに二度びっくりです。
ディカプリオの演技も冴え渡ってます。

この映画に出てくるシーンでIPO株を投資家に大量にはめる(売る)ところがあるのですが、売ってる証券マンは玉石混合なのは百も承知で、そこを深く考えてる人はこの職場に向いてないんでしょうね、この野村證券の営業マンのような方は。
https://newspicks.com/news/1448753/body/

以前このブログで上場ゴールと書いたAppBank(アップバンク)も公開直後こそ高騰しましたが、その後の不祥事の連続を見れば、関係者は中身がボロボロなことは知っててIPO直前に大きな売出しをしたのではと勘ぐりたくなります。
http://shin1111.blog.jp/archives/1040572723.html
新興証券ならまだしも天下の野村證券がこういったIPOを手がけるので、日本の投資文化が広がらないと思うのは論理の飛躍でしょうか。

今回のエナフンさんのブログではないですが、企業の応援をするスタンスが大きなツキを呼ぶとあらためて確信しました。
http://ameblo.jp/okuyama-tukito/entry-12141088210.html
なちゅさんも似たようなことを丁度書いていました。
http://ameblo.jp/mtr-cyberbranch/entry-12140793079.html



 

ダイヤモンドZAIの記事です。
投資額を全額回収できた株(ツイッターの表題)
http://diamond.jp/articles/-/88005

記事からの抜粋

では、投資額を全額回収できた株はどんな銘柄なのか。その一つが、学習塾を経営する明光ネットワークジャパン(4668)だ。業績の拡大により、増配が続いたことで、保有から7年目には投資額を全額回収、15年間の配当総額は投資額のなんと4.8倍にもなっているのだ。
さらにこれだけではない。その一方で株価は15年間で19倍まで上昇し、配当総額と値上がり益で利益は24倍にもなったのだ。ちなみに過去15年間の配当性向は安定して30~40%を続けていた。利益の伸びと利益の一定割合を配当に回すという両輪が揃うことで、15年間で投資額を大幅に上回る配当総額を受け取り、値上がり益(含み益)も大化けしたわけだ。


成長株でありながら、高配当。
以前紹介したシーゲル博士の高成長低配当のIBM(今は違います)よりも低成長高配当のフィリップモリスのほうが配当再投資をすればパフォーマンスが高いという、両方のいいとこ取りの株が最強の株なんでしょうね。
http://shin1111.blog.jp/archives/1026969025.html
明光ネットワークジャパンは配当再投資していれば、もっと高いパフォーマンスということかと。

「資金効率の高い成長銘柄」

探しに今後も邁進していきたいと思います。

今日は雨で予定していたゴルフが中止なので、何しようか模索中です 苦笑。




今週は韓国に出張していました。
写真はスタートアップのインキュベーションオフィスです。

20160316_142916

韓国経済は今だ厳しく、国をあげてベンチャーと大企業のオープンイノベーションを進めていました。
訪問した施設は大手通信系が支援しているインキュベーションオフィスです。

日本のファミリーマートで紙のスタンプカードの代わりにスマホにスタンプを貯めるサービスを展開しているベンチャーや、
http://www.paymentnavi.com/cardnavi/54760.html?utm_content=buffer797cf&utm_medium=social&utm_source=facebook.com&utm_campaign=buffer
マイク無し(周りの雑音を拾わないため)で耳栓だけで通話できるスマホのイヤホンを開発しているベンチャーなどなど、たくさん面白い会社がありました。近々キックスターターで発表するといっていましたので、興味ある方はのぞいて見てください。

去年のシリコンバレー訪問でも感じましたが、世界中でイノベーションが起きているのをあらためて感じました。
将来の株式市場が楽しみです。




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